印刷範囲
本文プリント

タグ: 整理

Vol.99:モノの持ち方・使い方のシナリオ

整理収納アドバイザーの資格講座では「人と人とのつながり」と「人とモノとのつながり」のふたつを伝えます。人はどちらも無くては生きていけないものですね。年をとれば自然に人とお別れすることが増えてきます。皆様もどうぞこの機会に懐かしい方とコンタクトを取ってみてはいかがでしょう。

Vol.98:今年の早すぎる梅雨にうまく付き合う

今年は静岡県でも史上2番目という早さで梅雨に入りましたね。しかも新型コロナでの自粛で家にいる時間は減りそうにない状況。イライラが爆発しないように家の中は気持ちよく整えておきたいものですね。

Vol.97:洗濯ネット事情

皆様のお宅では洗濯物を入れる洗濯ネットはいくつお持ちでしょうか?我が家は大人2人で現在3枚を所有しています。下着やストッキングなどのデリケートなモノを入れるために小ぶりなモノが2枚、A-3サイズのモノが1枚です。でも先日ファスナーが壊れた洗濯ネットを2枚処分したばかりなので、それまでは5枚あったことになります。

Vol.96:片付けのハードルをさげて美しく収納するコツ

人には誰でもバイオリズムがあり好調のときもあれば低調のときもありますね。整った部屋にいると心が落ち着き、散らかった部屋では人は荒くなります。春のような優しい人になるには、環境を美しく整えるという近道があることを覚えておきましょう。

Vol.95:快適な住環境を考えてみる

昨年から外出も少なくなり洋服もあまり買っていません。それでもうまく着回すことができているのは、着ない服を持っていないからと思っています。それは管理できる適正量だから言えること。たくさん持つより、愛を均等に与えることができる方が充足感を味わえるものですよ。

Vol.94:便利なモノは魅力的!

あれば便利なモノはなくても困らない・・・お店で目にしたモノで「これあったら便利かも!使うかも!」と思って買っても結局、あまり使わなかったモノってありませんか?

Vol.93:快適な空間をつくるワザとは?

静岡県内各地で整理収納講座や女性講座を多数開催している「整理収納アドバイザー」佐藤慶子先生が、整理収納ワンポイントアドバイスをご紹介します。 …

Vol.92:片付けが楽しく思える魔法のことば

いったい来年はどんなスタートでどんな世の中になっていくのでしょう。不安ではありますが、ひとりひとりの自覚と努力が必要になっていくことは確かですね。

Vol.91:夫婦円満の秘訣は片付けにあり

世の中には夫原病というものがあります。医学的な病名ではありませんが、何気ない夫の言葉が原因で心と体に変調をきたすというものです。夫原病は言葉だけでなく、片付けで非協力的な行動に対してのうっぷんがたまることにも通じると思っています。

Vol.90:普段は邪魔になるトランクが収納スペースにチェンジ

旅行というと大きなバッグやトランクが浮かびます。トランク自体場所をとるモノ。そこで、入れ物としては大きいトランクなので、中の空間を利用するのもひとつの手です。

Vol.89:我が家の物置事情

今年の夏(まだまだ続いている暑さですが)いかがお過ごしでしょうか?
9月になったとはいえ危険を伴う日差しにコロナとのダブルパンチで家にじっとしている時間が長い毎日の連続です。
例年行われている防災訓練もなくなりましたが、防災意識は消すことなく持ち続けていきたいものですね。

Vol.88:価値観の違いを認め合う大切さ

今年の夏は子供たちも夏休みが短縮され、お母さまたちはさらに忙しく大変だと思います。疲れた体と心をクールダウンさせるにはお部屋をキレイに整えることがポイント!なぜなら、それだけで気持ちが落ち着き、心と体の温度が格段下がるからです。

Vol.87:風水という環境学を知って運気上昇

コロナで当たり前だった日常が崩れてしまいましたが、日常が変わると体調も崩れやすくなりますね。どうもバランスを崩した境となった日は、一日中いつもと違うことをやった気がしました。そんな時に李家幽竹さんの本を読みました。

Vol.86:新型コロナ緊急事態で失敗したコト・学んだコト

今回の新型コロナで失敗したことがありました。まとめて買ったストックの場所をすっかり忘れてしまったのです。買い方も自分の暮らしに合うルーティーンを守り通すのがベストだということです。

Vol.85:おうち時間を有効に!家にいるからこそできるコト

連日、波のように押し寄せるコロナ情報で疲れきっていらっしゃる方も多いでしょう。当面この状況から抜けられないのであれば、少しでも家の中でできる気分転換を考えるようにしたいものです。家にいる時間も増えたことが、与えられたチャンスと思えばこれだけでも前向きになれます。

Vol.84:キレイにすることだけがいいのではない

父が亡くなった時、母はリハビリ病院に入院しており、私が実家の片付けを任されたのです。しかし退院し家に戻るとキレイに片付いた部屋や台所に感激してくれたものの、捨てたモノに気が付くと先の勢いが消え、急にモノ恋しくなり惜しむことも出てきたのです。

Vol.83:ムダを省く!バッグの軽量化作戦

モノを整理できないとお金を管理することができません。お金の管理もモノの管理と通ずることが大きいものです。春は何かしら出費が多くなる時期。家の中に無駄が落ちていたら、どんどん拾い上げていきましょうね!

Vol.82:家の中で動線を上手に活かしてみよう

家族の歴史(時間)はモノの多さに比例するものだと痛感、決して暮らしやすさと比例するわけではなくむしろ反比例するものではないかと感じた次第です。皆さまのお宅はいかがでしょうか?

Vol.81:一つの使い方にこだわらなければ活用の場は広がる

新しい年の幕開け。子年ということで干支のスタートに戻りましたね!東京オリンピック・パラリンピック開催で日本中が躍動の年になること間違いなしです。皆さまも素敵なモノと出会う一年になるといいですね。

Vol.80:冬小物ファッションアイテムのおしゃれな収納

寒くなるとマフラー、スカーフ、ストールの出番が多くなります。他の季節も身に着けることはありますが、断然これからの時期は頻度が高くなるアイテムです。さて皆さまはどのように収納していますか?

タグ

お問い合わせ

セキスイハイム東海
コールセンター
【24時間受付】

不動産買取
ページの先頭へ