東海大地震・台風・塩害・・・
災害への事前対策は万全ですか? 今、注目される災害対策リフォーム。
地震に強いハイム、ツーユーホームを災害後にも強いハイムへ。
家庭で防災訓練や災害時の設備活用訓練をしているお宅もあります。
例えば、停電に備えて太陽光を自立運転にして電化製品を使用してみる。
あるいは、断水に備えてエコキュートから水を取り出す。
停電時を普段から経験し、災害に備えることが大切です。
災害時ペットはどうしますか?ペット用の災害SETは用意してありますか?ペットを飼われている家庭ではこのようなことへの配慮も欠かせません。
災害時の停電
停電時に自家発電で電気が使用できたらどんなに心強いか太陽光発電なら最大1500Wまで利用可能です。
ずばり解決 災害時の自家発電・蓄電
ある程度天候のよい昼間に発電していれば、パワーコンディショナー直結の自立運転専用コンセントに電気製品※を差し込むことで、停電時も使用可能。携帯の充電や炊飯ができ、災害時にも役立ちます。
「電気が使えないと何もできない・・・」という事態にはソーラーがあると安心です。
※自立運転での電力は1500Wまでです。
※天候により、発電量が変動します。
太陽光+蓄電池でさらに安心!
太陽光発電だけでは、夜の電力が確保できません。長期的な停電になってしまうと日中だけの電力では不安です。蓄電池があれば、余剰電力を貯めておくことができ、停電時に貯めておいた電気が使えます。いざというときに24時間電気が使えるのは心強いですね。
お客様の声
2019年9月、最大レベルの勢力で上陸した台風15号で、大規模な停電をご経験されたお客様の体験談です。
千葉県K様
- 周りが真っ暗な中、玄関先のアプローチライトがついていたので近所にお住まいの方からも感謝されました
- 蓄電池の電気を活用して、炊飯器、扇風機、湯沸かしポット、冷蔵庫、スマホの充電ができました。
- 冷蔵庫で家族全員分の保冷剤を冷やし、首元にあてて寝る事ができました。
千葉県O様
- 冷蔵庫が使えたので食材を無駄にせず水も氷りも冷やせました
- 切り替え操作をしなくても自動で電力がつけてよかった
- 災害時にも普段に近い生活ができた
ずばり解決 オール電化でいち早く普段の生活に戻れる
インフラの復旧で最も早いライフラインは“電気”です!
地震によりライフラインがストップしてしまうと、生活に支障がでてきます。実は電気が最も復旧が早いので、オール電化の住まいなら、いち早く普段の生活に戻れます。地震発生時には埋設型のインフラの復旧は時間がかかるケースもあります。
オール電化3つの疑問
Q.たくさん電気をつかうオール電化住宅は地球環境に良くないの?
A.電気が不足するタイミング„計画停電の実施予定時期‟は「夏場」「昼間2時位」の予測です。 オール電化+大容量ソーラーなら、昼間はたっぷり発電し、余った電気を社会に還元できます。 電力量に余裕がある夕方や夜間に電気を使用することで、家計だけでなく、地球環境にもやさしい住まいです!
A.大震災時は、電気だけでなく、都市ガス・水道等のインフラ全てがストップする可能性があります!
しかし、オール電化+大容量ソーラーなら、太陽光発電の「自立運転」で、発電をしている昼間は電気が使用できます!
また、電気は復旧も比較的早いのが特徴です。
A.高気密・高断熱の家で、深夜電力を賢く使えば、料金の大幅削減が可能です!
昼間の余剰電力を高く売れば、光熱費ゼロも夢ではありません。
セキスイハイムの光熱費ゼロ率はなんと73%※!
多くのお客様が光熱費ゼロを実現しています。
※2009年1月~12月の期間に新築„ソーラー付‟へ入居された1269件のお客様アンケートデータのうち、主暖房が電気以外の方„84件‟を除いた1185件のデータをもとに集計。
災害時の断水
「災害時、一番困るのはお風呂に入れない事」とよく耳にします。飲み水用はもちろんですが、お風呂用、トイレ用など断水時に備えて、まとまった水を確保しておくことが大切です。
ずばり解決 災害時には「貯水タンク」としても使えるエコキュート
エコキュートは省エネルギー給湯器としての機能だけではありません。給湯機であるエコキュート内には、お湯を沸かしておけば、約80℃のお湯が80リットルもたまっています。
80リットルもあれば、いざという時には十分な量です。
※サイズ・型式等により異なります。